大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

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(新高3生へ)2月には始めないと「厳しい」受験勉強

現高2(新高3)の生徒たちには月マタギで伝えていることですが、そろそろ受験勉強を本格的に意識しないと遅くなってしまいます。その理由を2点あげると

  1. 受験勉強本格始動までに6か月かかる
  2. 3学期は実際には自分が希望する勉強はできない

(このうち特に大事なのは1.の方です。2は当然と言えば当然の話ですが・・・)

受験勉強本格始動までに6か月かかる

これは今までの経験則ですが、受験勉強を始めてからだいたい6か月くらい本格始動までに時間がかかる生徒が多いことです。つまり、今始めたとして、本格始動は7月になります。

逆に言うと、非常に多いパターンとして、4月に入ってさてやるか、と始めた生徒の場合11月に入る前くらいにようやくエンジンがかかる。それではあまりに遅すぎるのです。

それだけの時間がかかるわけ

エンジンが始動するまでになぜそんなに時間がかかるのか。

どうしても受験勉強を始めた当初は、自分の勉強スタイルも定まらず不安な中進めることになります。たとえば、何の参考書を使えばいいだろうか、どれくらいのペースで勉強ができるんだろうか、そんなことがわからない不安を抱えて進むわけです。なによりも、受験勉強のモードに入っていないので、勉強漬けになることに違和感を抱きながらの勉強です。

逆にいえば、ある程度自分の勉強スタイルが見えてきて、そのスタイルに乗っかりながら勉強を進めていけるようになるとエンジンがかかってきます。すると好循環に入り、勉強することが苦でなくなり、どんどん勉強を進められます。

具体的に何をするか

そろそろ受験勉強を始めてみましょう。そこで、何の参考書を使って、どの程度自分は問題を解くのに時間がかかるかを自分の感覚で知っていく必要があります。

最初は徐々にでかまいません。チャート式を1日2問ペースで、のような形で。それを最終的に目標に近づけていけばよいのですから。

高33学期は実際には自分が希望する勉強はできない

高校入試をした人はまだ覚えているかもしれませんが、とにかく3学期は過去問演習に明け暮れます。なので、来年の1月に入ってからはほぼ自分の思い通りの勉強はできない、と思っておくのが良いと思います。すなわち、12月31日で本格的な受験勉強はケリをつけるんだ、と思っておきましょう。