大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

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【みらいへの羅針盤】調べる力(1)情報の真偽を確認する

 

この記事では調べる力を扱っています。

調べる力について、2種類挙げると

  1. 情報の真偽を確認する
  2. 検索に使う言葉を工夫する

ことが重要です。今回は「(1)情報の真偽を確認する」を扱います。

情報の真偽

Wikipediaで調べることも悪くないと思っています。しかし、その情報が本当に正しいかどうかは定かでありません。

そこで、複数の情報源にアクセスし、多数決のようなものを取ればどうでしょうか。

これは何も研究の話にとどまらず、SNSなどの情報を信じるかどうか考えるのにも使えます。

具体例から考える(芸能人X引退報道!)

例えば芸能人の引退報道がtwitterで流れていた時、どう考えますか。

まぁどうでもいいという場合もありますが、ここでは興味のある芸能人Xとしましょう。「えっ、引退するのか、じゃあRTしなきゃ」なのか「えっ、ちょっと調べてみようか」なのか。

情報源の信頼性の確保

まずその情報源がどれほど信頼性があるかという問題です。

  • 一個人がただ思いつきで書いているのか、公的機関が責任をもって書いているのか。
  • また、その情報源が公的機関であると書いていたとしても、それが本当に公的機関であるという理由はどこにあるか。
  • 公的機関でないと知りえない情報は書かれているか。
  • 複数の過去の投稿から公的機関であると判断してよいか。

そこまで考えるべきです。たかがtwitterで?と思われるかもしれませんが、わりと頻繁に考えてます。ネタになる程度ならいいですが、少し深刻なものであればよく考えて投稿します。

そこで、それが信頼のおけるものであると確認できたとしましょう。

対象とする情報の正確さ

ただ、その信頼のおけるものが常に正確な情報を発信しているとは限りません。それゆえ、今対象とする情報が正確であるかどうかを確認する必要があるでしょう。

そこで2つの方法で確認することを考えています。

  1. 自らの頭で論理性を考える(ゼロベース思考法が役立つ!)
  2. 多数決を取る
論理性を考える(ゼロベースで考える)

論理的に誤っていなければ正しいと考えてよいでしょう。その論理を確認する方法がゼロべース思考法です。ゼロから考えるのです。「本当にそうか?」と。「誤りだったらどうか」と。

複数の情報源にあたる

次に、複数の情報源に当たり、AとBでは正しいと言ってあり、Cでは誤りだと言ってある。それぞれは~~~という論拠に基づきそのような結論を導いている。

では自分はこれらA~Cの意見を踏まえ、●●と考える、と。

そうすればただただ一つの情報源からこうだ!と決めつけるより、圧倒的に信頼がおけます。