大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


【難関大的思考法】受験勉強管理:まずはベタ塗りから。細かい部分だけだと続かない。

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たとえば上のような絵があり、これを自分で書きたいとします。そのとき、どのように考えるかです。

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イメージ、全体像の重要性

まず、どこに何があるか、大まかに概観をつかむはずです。結構多いのは、全体像がわからぬままに細部にこだわり、結果何をしているのかわかっていないことです。

特に、苦手な科目は、このベタ塗ができていないことが多いように感じます。要は、イメージができていないのです。私の不得意な歴史でも、フランス革命、アメリカ独立、その他もろもろの出来事などが、いったいどれくらいの時期に起こっているかがパッと出てこないのです。それができれば、とりあえずの順序がイメージできるわけです。

学校の系統学習による授業というのは、家なら家の書き方を、山なら山の書き方を、分割して勉強します。各パーツができるようになれば、確かにそれらを組み合わせることで全体の絵は描けるようになるでしょう。しかし、モチベーション維持の意味でも、大まかに何をしているかを把握し、実際に大まかな絵を書けることは非常に重要なことです。

苦手でたまらん!という科目があれば、「自分は大まかな全体像をつかめているだろうか?」と見返してみてはどうでしょうか。

具体的にはどうすれば・・・

方法1:苦手科目、苦手分野

キーワードが何かを把握することで、大まかな全体像をつかめるようになります。何度も出てくるワードがキーワードです。キーワードの提示は、予備校が上手です。

そのキーワード、あるいはそれに関連するワードは、「脊髄反射」にするのが理想です。「ええーと、なんやっけー」では自分の道具になっていません。

方法2:数学の応用問題

流れを押さえましょう。その際には、論理的に流れを追うとよいでしょう。その流れを何度も空で思い出しながら、自分で流れを作れるようにしていきます。