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大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


【難関大的思考法・基礎】授業で理解し、宿題で定着させる

【難関大的思考法・基礎】授業で理解し、宿題で定着させる ★★絶対旧帝大に合格するための記事一覧

理解するための授業

「もし学校の授業がなかったらどうなるか」考えてみましょう。学校の授業がなければ、先生からのアドバイスなしに教科書だけで勉強を進めることになりますが、いったい教科書が何を訴えようとしているか自分で読み取る必要があります。

難関大的思考法では、自分で読み取るワザを鍛えることが一つの目標ではありますが、しかしその大変さたるやすさまじいものがあります。ゼロを1にするのは、1を10にするのと同じくらい大変なことです。何も知らないものを知っているという状態にするためには、その背景知識を踏まえた上で学習をしていくことになります。時々結果的に無駄になるようなプロセスを踏んだり。この本来自分ひとりで進めていく場合に必要になるプロセスを一気にダイジェスト版で紹介できるのが授業だと思っています。せっかくある機会をむげにするのはもったいないと思います。また別記事でこの辺の話はしたいと思います。(大学院で「ゼロ」から研究を始めたときの話)

つまり、授業中に聞くべきことは、まずは1行1行の間の細かい変形プロセスも確かに大事です。一方で、何よりも、全体的な流れが一体どのようなものか、という部分がポイントです。たとえば三角比というのは高校数学全体ではどのような位置づけにあるのか。2次関数の最大最小問題はなぜ何回も練習して身に着けた方がいいのか。ある演習問題を解くとき、まず最初にどのような着眼点が必要になるのか。何をゴールにして解いていくのか。そういった全体的に俯瞰するような話を重心に据えて話を聞くのがよいのです。

定着させるための宿題

宿題が出されることかと思います。これも、作業にしてしまってはいけません。自分のモノになるようにという意識で取り組んでほしいと思います。よくあるのは「やっただけ」で、抜き打ちテストをするとまったくできないというパターンです。それでは宿題をやる意味がありません。まあ平常点をゲットできるという喫緊のメリットはあるのでしょうが・・・

 

参考

xtoy.hatenablog.com

真剣に考えてみた「授業のない世界」

xtoy.hatenablog.com