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大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


【みらいへの羅針盤】プログラミング系、情報学部って、こんなことします。

【みらいへの羅針盤】プログラミング系、情報学部って、こんなことします。

近年急速に発達する情報系です。一般的には、まずパソコンとかを使うというイメージだと思います。その通りではありますが、具体的に何をしているかお話しします。

1. プログラミング

プログラミングは1文字でも間違えると正常には働きません。あるいは、プログラムは動作する、しかし本来求める動作をしていない、という微妙なものもあります。

そういったエラーを見つけ、そのエラーに対してどこが間違っているかを見抜くという原因追及技術を身につける訓練は、論理性の訓練になります

大学ではさらに発展させ、プログラム言語の誕生の経緯や、それらの歴史を踏まえた新しい言語作成なども重要な研究テーマになっています。

2. 機械学習、AI人工知能

複数の特徴量をもつデータの集まりがある程度増えたところで、新たな未知のデータがどのような特徴を持つかを考えられるようにするものです。

具体的には、身長体重について、男性のデータと女性のデータが1000人程度あるとします。で、ある未知のデータがあり、そのデータが170cm,68kgであったとき、その人が男性か女性かを当てるというものです。

これが拡張されると、迷惑メールフィルタやyoutubeのおすすめ動画紹介、異常検出手法につながっていきます。

3. 信号処理

世の中には多くの信号があふれています。心電図や脳波などの生体情報、電流や電位などの電気的情報、音声情報、画像情報などなど様々あります。それらの信号をどのように解析する、あるいは活用していくかを考えていきます。具体的には、居眠り検出技術や、落雷時の送電網の確保に使われます。さらに、音声や画像の圧縮技術なども研究されています。

4. 遺伝子解析への応用

DNAの解析は、生物学の研究テーマとしてさかんに取り上げられました。その結果、塩基配列自体は言い当てられるようになりました。しかし、その配列にどのような意味があるのか、それを特定するにはまだ超えるべき山が多くあるのです。それをサポートするための方法の一つに、情報系の力を借りるというものがあります。