大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

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【定期テスト対策】4STEP等、教科書傍用問題集の使い方

教科書傍用問題集については、以前もお話ししたことがありますが、この記事ではその問題集のみに焦点を当てて解説します。

xtoy.hatenablog.com

教科書傍用問題集とは

教科書傍用問題集は、教科書を作成している会社が、その教科書のレベルに同等か、もしくは少しハイレベルな問題演習用に学校相手に主に販売しているものです。

書店で売っているものと、あまりおいていないものがあります。それは問題集によります。ちなみに、後述の4STEPは大きい書店でも置いてあったりなかったりします。

オススメは4STEP。

教科書傍用問題集にはいろいろありますが、とにかくダントツのお勧めは4STEPです。量、質、難易度、バランス、最高に良いと思います。

新課程 4STEP数学1+A

新課程 4STEP数学1+A

 

それ以外の問題集を学校で使ってるんですけど、という人が多いと思います。それはその問題集を使えばよいです。特段、わざわざ4STEPをまた別に買って勉強する必要はありません。どの問題集も、きちんと使い切って、自分のモノにすることが大事なのですから、問題集マニアになる必要はありません。教員じゃないんですから。

学校で配布された問題集の問題量が物足りないとか、もっと勉強量を増やしたい、と自らが思うのであれば追加購入するのも悪くないです。

全部解かないといけませんか?どれくらいのレベルの問題が出題されますか?

数学が特段に苦手だったり(中学数学があやうい)、関関同立、MARCH以上は特に目指さないと決めている子には、A問題だけをとにかく徹底させます。他の子たちがB問題も解いている時間をA問題に一本集中させます。でも、ここの読者はそういった人ではないのではないかと推測しています。

難関大を志望する子たちには、A問題は、目標は全問正解に、8割死守は徹底します。逆を考えれば、A問題以上の簡単な問題は出ないわけで、これが6割とかだとB問題を出されたらもう手も足も出ないので、それはまずいのです。

で、B問題で差がついてくるわけです。B問題の中でも、出題率の違いというのはあります。そこで、私は生徒の状況を見つつ絞り込みをしたりするのですが、チャート式の例題に載っている問題の類題はしっかり解けた方がよいとアドバイスします。チャート式の問題は王道中の王道なので、これができてないと受験のときに困るのです。ただし、東大京大合格者を毎年コンスタントに出しているような進学校に通っている場合、B問題も選別なく解けることが理想です。ただし、数学がやや苦手であれば、そういった絞り込みもアリだと思っています。

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今回は結構ネタバレしました。これをきちんとこなしてもらっているのが最近の流れですので、これ以上の解説は今のところできませんー。