大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

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【定期テスト対策】数学)受験を意識する新高1、新高2のみなさんへ

本来であれば、自分でそのテスト対策の手法を見出すのがよいのかもしれませんが、まずは学校のテストがどんなふうに出されるのかを知っておくとよいでしょう。通常期、テスト対策週に分けてお話しします。東京、兵庫の学習塾に通う生徒さんを見た経験を余すところなくオープンにしましょう。

【一番伝えたいとこ】実は大事、教科書レベルの問題の理解と定着

いつも見ていて思うのは、受験に向けた勉強をしていても、教科書例題レベルの話がおぼつかない生徒が非常に多いことです。そりゃ入試問題を解こうとしても解けませんよ、という話なのです。でも、小さな積み重ねの話なので、本人としては気づかないままに基礎が抜けてしまうこともあります。そこの取りこぼしは避けたいのです。ところが、有名大学を目指している子でも、優秀な進学校に通っているでも、結構取りこぼしがあります。

教科書傍用問題集を使って問題トレーニング

教科書傍用問題集が配布される学校が多いです。これからはこの問題集をベースに話をしましょう。

教科書傍用問題集は、教科書の例題、練習問題に対応する問題を集めたものです。たとえば、4STEPの学校、クリアーの学校、サクシードの学校などがあります。 

新課程 4STEP数学1+A

新課程 4STEP数学1+A

 

 

新課程 クリアー数学1+A―教科書傍用

新課程 クリアー数学1+A―教科書傍用

 

配布されない学校も1~2割あります。その場合、4STEPをお勧めした上で、買うように促します。問題量、問題レベル等のバランスが非常に良いです。(塾の生徒の場合別に私には一銭も入らないんですが/苦笑)以前は何か他の問題集を勧めたりもしていましたが、やはり教科書傍用問題集は、歴史もあり、出版社側も学校採用を真剣に狙っているので、手の入れ具合が市販の問題集に比べて数段違っています。場合によっては、学校で使っている問題集をもっている上に、4STEPを買わせることもあります。

ただ、この傍用問題集は、略解しか載っていないので、それが不十分に感じる場合は白チャートです。白チャートの場合、まぁお値段はちょっと張りますが、その代わり、丁寧な解説がありますので、それを参考にしっかりと演習していけばよいかと思います。値段高いよーと言われ、他の問題集を検討した時期もありましたが、去年見た限りでは、市販では白チャートに勝るものがありません。 

新課程チャート式基礎と演習数学1+A

新課程チャート式基礎と演習数学1+A

 

 

テスト前までに、問題集を自分で解いておく(自分のために

多くの学校は、テスト前になって、ある範囲を指定され、その範囲をノートに解いて提出しなさい、と言われます。ここで、普段から1日大問1~2問ペースで解いておくと、テスト前かなり楽です。1か月で30~60問解けるわけですから。ちなみに塾ではこれは強制しませんし、量もまちまちです。生徒さんのモチベーションを見ながら量は調整しています。なんだかんだで1日1題はがんばれ、ということを基本でやってます。

【足りないと感じる人は】白以外のチャート式、特に黄色がおすすめ。

黄色、または青色のチャート式がお勧めです。なお、黄色または青色のチャート式だけを配られる学校もあるようです。その場合、やはりまずは4STEPを買うことをお勧めします。略解だけは困るよ、という場合は、白チャートを買いましょう。お値段は若干貼りますが、仕方ありません。基本黄色がレベルとして無難です。難関大の入試前の段階では、青が解けないと受からないということはないですが、黄色が解けないのは困るのです。

新課程チャート式解法と演習数学1+A

新課程チャート式解法と演習数学1+A

 

  

新課程チャート式基礎からの数学1+A

新課程チャート式基礎からの数学1+A

 

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くわしくは次回に続きます

 

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