大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


【難関大的思考法】勉強は、意味がなくても面白ければいい!/灘校教師橋本武先生

 

伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力

伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力

 

タイトルの一節は、上の本からの抜粋です。

勉強は苦しむものなのか?いや(反語)

ここはホントウに忘れ去られがちなことなんですが、もくもくと勉強することが大事なこともあります。その一方で、勉強を楽しんでいる人の方が成績が上がるらしいのです。

以前紹介した、東大文3に合格された方は”はまるやり方”と表現されていましたが、まさにソレなのです。つまり、自分にとって最適なやり方を編み出し、それを使えばいいのです。何も偉い人の言うとおりにしないといけないことはないのです。

「ぶ言葉」

この灘の橋本先生は、「ぶ言葉」というのを授業で扱われるそうです。「末尾にぶがつく動詞をいっぱい思いつくだけ書いてみよう」と。「飛ぶ」「転ぶ」「叫ぶ」(自分で思いついたやつ)・・・そういえば、「遊ぶ」と「学ぶ」。「あそぶ」の「あそ」って、何だろう?「まなぶ」の「まな」って、何だろう?そんなことを考えてみても面白いよね、と。なるほど。

「感じなあかんねん」

こうやって「なるほどー」「へー」と思ったことは、記憶に定着しやすいのです。確かに、授業中の記憶に残ることといえば、数学の説明より、数学の先生の家族の話の方が記憶に残ってしまう悲しい現実があるわけで(そうでない方ごめんなさい)単にもくもくと呪文のように覚えたものには感情は通っていないため、覚えてもすぐ抜けてしまいます。感情ベースになるか、丸暗記ベースになるか、新たな知識の定着率の違いは明らかでしょう。

これは後日記事にまとめてしまうかもしれませんが、脳科学でもどうやら正しいらしく、扁桃体という感情をつかさどる部分と、海馬という記憶をつかさどる部分は非常に近い場所に位置するため、感情を揺さぶる出来事が記憶に残りやすいというのは科学的な観点からもどうも正しいようです。

 

※補足注

偉い人の言うとおりにする必要はないのですが、偉い人のいうことが至極まっとうであるように感じた場合は、まず受け入れてみることは重要です。何でも「型」ってものがありますので。サッカーでも、テニスでも、将棋でも、勉強でも、なんでもです。

 

<参考>過去記事

xtoy.hatenablog.com