大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

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【大学生の学び方】教科書が間違っているかもしれない。

高校まではある意味ラクな勉強です

高校までは、文科省の検定済み教科書を使います。すなわち、文部科学省の学習指導要領に示されたカリキュラムどおりに流れていくものです。無茶はしませんし、基本的には嘘も書きません。

大学に入るととたんにわかりやすい本が少なくなる

大学生になって1年目2年目は、教科書のある必修科目も多いです。しかし、まぁ高校時代の豊富な参考書量に比べ、売っている参考書の本の圧倒的な少なさに驚くと思います。しかも、そもそもの母数が少ない上に、さらに追い打ちをかけるように、いわゆる予備校的なわかりやすい本も少なくなります。「ゼロからわかる」とか「日本一わかりやすい」とか・・。

情報源の正しさを正しく疑う

で、どうしたらいいか、ですが、情報源は問わず、とにかく自分の知りたい情報を仕入れれば
いいと思います。隠れ名書みたいな本もあります。で、その時に、高校時代には必要性の問われなかった、情報源の正しさを疑う能力」を持つことが求められると思います。教科書のテイをしていても、記述が間違っている場合もあります。記述一つ一つはあっていたとしても、行間が空きまくっていて、その間を読者が埋めていく必要がある書籍も非常に多いです。その理由として、読者層ががくんと減るので、それだけ出版社の検閲の目が少なくなっているためと思われます。

自分の知りたいことは積極的に、別に教師から促されなくても「なんで?」の力でどんどん求めていくのがいいと思います。今思えば、研究室の中で博士課程まで進んだような、優秀だなぁ~、とつくづく思った先輩や同級生は、多少の方法などの違いはあれど、自然と同じ思考プロセスをたどっているような気がしています。