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大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


合格までの理系数学参考書サクセスロード:おおむね3段階

合格までの理系数学参考書サクセスロード:おおむね3段階 ★★絶対旧帝大に合格するための記事一覧

以下のようにとらえてみましょう。具体的に数学でお話しします。

1.基礎固めの参考書:0学期~夏休み

土台となる地面を固めていくのがこの時期のイメージです。具体的には、黄色チャートやフォーカスゴールドを使うのが良いでしょう。ややフォーカスゴールドは問題数が多いのが気になりますが。なお、生徒さんを見ていると、1つの例題につき30分前後の時間をかけていることが多いようです。参考までに。

教科書の応用例題レベルの問題であれば8割程度解ける自信がある人は、全体的にちょっとグレードアップした問題集でよいかもしれません。具体的には、1対1対応の演習があります。

1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

1対1対応の演習/数学1 新訂版 (大学への数学 1対1シリーズ)

 

 2.応用問題演習:夏休み~2学期前半(11月前半)

実際の入試問題で扱われている問題のレベルに近い問題を解いていきましょう。河合塾の理系プラチカをおすすめします。

他には、生徒さんによっては河合塾・やさしい理系数学を使っていることもあるようです。

理系数学の良問プラチカ 数学1・A・2・B (河合塾シリーズ 入試精選問題集 5)

理系数学の良問プラチカ 数学1・A・2・B (河合塾シリーズ 入試精選問題集 5)

 

 

やさしい理系数学 三訂版 (河合塾シリーズ)

やさしい理系数学 三訂版 (河合塾シリーズ)

 

 

3.入試問題演習:2学期後半~直前期

直前期になれば、実際に青本や赤本で問題演習をしていきましょう。具体的に答案を作ってみて、記述に不十分な箇所がないか、添削してもらえるならしてもらってください。論証が好きな大学ならなおのことです。なお、個人的には青本をお勧めします。解説が駿台作成なので。

まとめ 

この流れにはポイントがあります。それは、例えば1の基礎固めの参考書を使っているときに、次のステージである応用問題演習に進んでいくことを頭に入れておくことが大切です。別の例で言えば、問題に対するアプローチの一方法を、ある基本問題演習の中で見つけたとします。それが基本問題では使えるけど応用問題でまったく使えないのはちょいとつらい。だから、暇なときに応用系の参考書をチラチラのぞきながら、ああ数か月後にはこんな感じの問題が解けるようになっていけばいいんだなあ、と思えばいいと思います。

あと、当然のお話かもしれませんが、この時期の通りにやる必要はまったくないわけで、あくまで参考です。たとえば、黄色チャートが現時点で8割解けるのに、夏休みまで解きつづける必要はまったくないわけです。受験生になれば、教員の話はあくまで参考レベルです。