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大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


~Coffee Break~ 一気に心が楽になった、森脇健児さんの「一番じゃなくていい。一流であればいい。」

~Coffee Break~ 一気に心が楽になった、森脇健児さんの「一番じゃなくていい。一流であればいい。」

大学院時代はかなり周囲が優秀で、心が折れてしまった時期がありました。どれだけ頑張ったとしても、先の見えない暗闇を歩いている感じでした。

この頑張りは何か違っていたのかな、と思ったりもします。でも、じゃあまったく頑張らないというのは何かのためになるんだろうか、とも思うわけです。その2つの思考のはざまで揺れる自分がいるのです。

で、ラジオでこんな言葉を耳にしました。話していたのは、オールスター感謝祭で走るおじさんとして有名になった森脇健児さんです。「芸能界は周りはみんな優秀や。そんな周りが優秀な人ばっかりでも、大丈夫や。一番でいるのは難しい。だから、一番じゃなくてもいい。一流でいればええんや。」

なるほど、と。そんな言葉を耳にし、心がふっと楽になりました。

優秀な場所では、優秀な人たちがそれぞれ言葉少なく、思いのまま行動しています。そんな場所で、自分は何をすべきかというと、トップに立とうと奮闘するのではなく、一流であるためには何をすればいいかを考えること。つまり、自分の足りないところがあればより良いものにしてみる努力。たとえば、ある人は文章力に秀でている。でも、その人のような文章力にはどう考えてもありつけない。なら、他の分野で一つ自分が秀でているものをまず探す。そして、その他の分野でも、できることなら少しだけでも改善する努力をする。そんな積み重ねができていけばいいんだろうなーと。

母校での教育実習でも、母校の超優秀な先生方の中でどれくらい並べるんだろうかと思っていました。しかし、理論的な話の秀でた先生もいれば、直観的な説明が抜群にうまい先生もいるし、記述答案の書き方がうまい先生もいる。ベクトルの教え方がうまい先生もいれば、整数問題を素晴らしく明快に説明できる先生もいる。それぞれがそれぞれの長所を持ち寄って、一つの母校の数学科を作ればいいじゃないか、と。

そんなふうなことを思うこのごろです。

<参考>森脇さんの冠番組のエンディング


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