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大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


【難関大的思考法】必要なら、小学、中学まで憶せず戻る。

受験で何の参考書を使うか、という話に直接関係があるお話ですが、いきなり基礎もできていないままに超絶難しい参考書を買いためて勉強しようという人がいますが、それはお勧めできません。自分が理解できる範疇を大きく超えた参考書は、結局頭に残らないのです。残るのは何かというと、難しい問題をにらめっこしていたという記憶が残ります。頑張れば自分の理解できそうであるものから入りましょう。

以前ビリギャルの映画が話題になりました。ビリギャル先生は、日本史を勉強する前に、日本史のマンガを読ませて、そこから勉強のきっかけにさせたという話もありました。そんなふうに、まずは自分の頭に残るものから入ることがとても大切です。その頭に残ったものが木の幹になります。今後は、その幹に新しい情報を付け足していけばいいのです。

基礎に戻ったとして、受験までに時間が足りなかったらどうするか? 1つ、少し無理してはみるものの、それでも時間が足りないような学部はあきらめること。 もう1つは、限界まで挑戦してみること。 そして、それらの良いあいだをとることも選択肢の一つです。自分の価値観に近い選択肢を選べばよいでしょう。

文章で読むと、そんなことわかってますよーの話ですが、いざ自分で参考書選びをしようとすると、案外難易度コントロールは難しいのです。一つの目安は、8割程度できる問題集は「かんたん」、オススメは半分前後の正答率です。え?半分?できない半分はいいけど、できる半分の問題がもったいない気がします、と言われます。でも、できた半分とはいえ、学ぶことはあるわけです。解くスピード、計算方法、よりよい解き方、記述の方法などなど。だから、半分でむしろちょうどいいくらいではないでしょうか。