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大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


難関高校に入学後、沈没してしまう子の原因は*16.4.8 編集済み

大学入試も前期日程の結果はすべて出そろい、そろそろ高校入試も入試本番、そして合格発表の時期かと思います。

高校入試と大学入試の大きな違いとは

難関公立高校の入試では、やさしめの問題からやや難レベルの問題までを、ミスなく確実にこなせることが求められます。(難レベルは正答率が悪すぎ、合否を分けないのです)逆に言えば、ミスなくきちんとこなしさえすれば、なんとか合格できるということがあります。つまり、問題量をこなし、パターン方式で乗り切ることも高校受験は可能です。

しかし、難関国公立、難関私立(関関同立の上位学部以上)は、それだけではやや物足りないのです。このブログで今後語っていきたい「考え方」を重視した学習を心がける必要があります。

ぜひ強化してほしいところシリーズ

どうもパターンで乗り切ってしまうクセが多く、それを危惧しています。パターンあてはめも大事ですが、一方で、なぜそうなるんだろう?から始まる思考プロセスも大事にしてほしいと思っています。

また、パズル的な思考が苦手な人が多いです。図形をちょっと回転してみるとか、数字を自分でちょっと変えてみるとか、そういったちょっとした実験的思考が身についていないがために、問題をあえてそのまま複雑な方法で解いて計算ミスして撃沈している人を今年複数名見ました。こうやればカンタンに解けるという方法があるのに、わざわざ難しい方法で解く必要はないのです。生徒さん次第で、高校入試での成功体験を一度わきに置いてみることも必要でしょう。

難関国公立、旧帝大への進学を考える人へ

まずは学校の授業をきちんと受け、教科書+αレベルを確実に理解し、自分のモノにしてください。そして、進学校の場合、受験を意識した問題を数多く解くことになるかと思います。問題集で言えば、チャート式の重要例題や、章末問題でもフツーに解き、中間、期末テストでもフツーに出題されます。そんないわゆる応用問題とよばれるものも、できる範囲で自分のモノになるようにがんばりましょう。で、そこから、さらに発展して、前述べたような勉強法を取り入れると完璧です。