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大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


予備校を使う。使われない。【予備校活用法】

この時期になると、国公立入試結果も出て、悲喜こもごもあろうかと思います。

そこで私自身が1年間駿台で浪人した経験をふまえてお話しします。

1.予備校にはとりあえず通っておくことをすすめます

そもそも、予備校に通うかどうか気にされていると思いますが、これは生活リズムを保つため、そして精神衛生上通っておくことをお勧めします。以下若干否定的意見を書くことになりますが、とはいえ、生活の軸にすることができるというメリットはあります。フリーターは生活リズムを保つことがなかなか難しいものです。これが精神衛生に大きく影響します。ただでさえ、浪人生はひがみに入りやすいものです。同級生はサークルがどうとかクリスマスがどうとかあほなことばっかり言ってる中、そんな声を気にせず受験勉強にもう1年間励むのです。予備校に行けば、とりあえず「いつものメンツ」はいますので、まぁ時々愚痴るくらいはしていいでしょう。ずっと愚痴ってるとそれはただの傷のなめあいですが。(別にまわしもんではありません。)

2.予備校は、自らに足りていないところを補うために使うもの。

さて、シーズン的なことからお話しすると、まず講習がたくさんあります。この春には春期講習、そして夏期講習、冬期講習、直前講習があります。これらはオプションであり、通常授業が4月から6月、そして9月から11月まであります。

何をまずいいたいかといえば、私の時代は少なくとも、「講習をとれとれ」と夏期講習であれば5月から、冬期講習、直前講習であれば11月から言われます。で、そこで、必要かどうかの判断が自分でできないと、どんどん流されます。自分には何が足りないか、自分につけたい能力は何か、そのためには何をすべきか、それをきっちり分析しておかないと、とれとれ攻撃にあっさり乗せられてしまいます。

もちろん、有意義にすることはできますが、ただただ言われたとおりに選択し、大金を何も考えずに払うのはどうなんだろうか、と思うわけです。

3.テキストだけで合格できる??それは人それぞれ。一概に言えない。

予備校の多くが、テキストだけで合格できる、と言います。ただ、果たして本当にそうなのかかなり疑問です。データがあるんでしょうか?

とすると、まずやるべきは、テキストが配布されたら、どの程度のレベルの問題かを見極めましょう。なんなら、テキストのサンプルを見たいです、と直接駿台に問い合わせるのもありかもしれません。それが、入試本番レベルと同等であれば、それは入試直前まで思考力を鍛えるために使えます。しかし、逆に言えば、基本的事項は自分で復習の上、自分で鍛えてください、ということです。入試本番のレベル、内容と大きくかけ離れている場合、それは考えなければいけません。なぜこのテキストではこんなに簡単な例題ばかり扱っているのだろうか?自分はそんな基本的な話をきちんと定着させることはできているだろうか?と。で、どう考えても自分はきちんと定着させることができている、と思われるのであれば、別に無理して授業に出続ける必要はありません。とにかく、何度も言うように、予備校は自分に必要なものを補うためのあくまで道具であり、道具にされてはいけません。考えた末に道具になるのはアリだと思いますが。

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*1:(直接問い合わせてみたら、テキストとかノートとか見れるらしいです。営業トークに載せられないように気を付けながら閲覧してみては?もうすでに電話口でテスト受けてみませんかとか言われて、保護者に確認しないとだめなのでと断りました