大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

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【難関大的思考法】国語以外でも「辞書」を持つことのススメ

何かわからないことがあった時、どうしますか。

数学でもわからないことがあった時、先生に質問に行くか、ネットで調べるか、だと思います。それに付け加えるなら、自分でパッと調べられる辞書的なものが家にあると非常に重宝します。

私自身、生徒から質問を受けて、うーんうーーん、となることもあります。ついつい自分の知っている範囲内での質問が心地よく感じてしまいますが、自分の成長には役立つので、喜んで受け入れようと思っております。

そんな時、何か生徒に対して返答をする際に調べるツールがほしいわけです。まずは教科書にあたります。(教員の場合は虎の巻があるのですが、それはひみつです。)それでもピンとくる解答がない場合、チャート式を調べます。さらに調べておきたい場合、

総合的研究 数学I+A (高校総合的研究)

総合的研究 数学I+A (高校総合的研究)

 

で調べます。それでもない場合は、モノグラフシリーズに当たります。

3角関数 (モノグラフ 13)

3角関数 (モノグラフ 13)

 

 それで載っていなければ、とりあえずいったんあきらめてもらうことにしています。その後も自分の中で考えをめぐらせつづけ、どこかで出会わないか、アンテナを張っておきます。

現実問題、受験生であれば数学にそんなに時間はかけられないと思うので、あっさり信頼する教員に聞いてみるか、それか、上で紹介したような本でとりあえず調べて、ある程度であきらめるのがよいでしょう。

逆にいえば、時間がまだたっぷりある受験生や、特に高1、高2生などは、さらにほかの参考書、書籍等にあたってみて、何か自分の持った疑問に対する答えはないものかアンテナを張っておくと、犬も歩けば理論で、ある時突然見つかるかもしれません。