読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ

大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


【難関大的思考法】書籍紹介:灘校橋本武先生著/学んで遊ぶ

「あそぶ」「まなぶ」

このふたつの言葉をどう思うかと聞きました。

すると、ひとりの生徒がこう答えたのです。

 

「『遊ぶ』は好きですけど、『学ぶ』は嫌いです」 

 

こんな哀れな話はないと思いました。

伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力

伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力

 

 この本では、「学ぶことは遊ぶことだ」ということをくり返し訴えられています。 

学びはときに意味がなくても面白ければいいのです。これも「遊ぶ=学ぶ」なのですから。 

また、横道にそれることでどんどん学びが楽しくなっていく、ともあります。

国語の授業でありながら、凧揚げのシーンがあれば外で凧揚げし、駄菓子が登場すれば実際に食べてみる。

例えば、物理で言えば、「波」ってなんだろう?じゃあその「波」といえるのはどんなものがあるんだろう?音はなぜ波って言えるんだろう?じゃあ光は?そんなふうにどんどん話を進めてみるわけです。

今後どこかで触れられればよいと思っていますが、「ギモン力」は重要です。

数学で言えば、問題文を見て、そもそも関数ってなんやっけ?とか、文字定数ってなんやっけ、とか、自然数素数ってなんやっけ?とか。そういうちいさい積み重ねが本番での焦らない力につながります。

だから、学んで遊ぶことは、真の実力につなげるためのれっきとした一つの方法でもあるのです。