ひろTBlog(大事なのは考え方!旧帝大合格ブログ)

ひろTブログ。大学以降も念頭に入れた勉強法を。【難関大的思考法】を届けます。

難関大的思考法のまとめ記事はこちらから。


「知らないことは恥ずかしい」という認識を持つこと。

なんやかんやと勉強法が世の中にはありますが、

結局のところ、「なんとしても吸収するんだ」という強い意志があって

はじめて覚えたり理解できたりするのではないかと思うのです。

 

自分の勤務する学校の話ですが、

5クラスあって、勉強のクラス、スポーツのクラス、普通の残り3クラスがあります。

で、スポーツのクラスがなんと一番成績が良かったりすることも。

とにかく吸収しようと質問してくることが多いです。

(この質問に雑に返すとそのぶんのしっぺ返しは大きいですが・・・汗)

 

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この記事を書こうと思ったきっかけになった本

 

東大生が捨てた勉強法 なぜ彼らは「あのやり方」をやめたのか (PHP文庫)

東大生が捨てた勉強法 なぜ彼らは「あのやり方」をやめたのか (PHP文庫)

 

 たくさんの東大生の勉強法が大量に乗っていて、

気に入ったのを使ってね、みたいなスタイルで

自分の中ではもうひとつでした。

センター試験2019数学2B講評

 

xtoy.hatenablog.com

 今回は2Bのほうを講評します。

 

第1問 無難な問題であった。

[1]三角関数の問題。すべて定番中の定番である。過去問をしっかりと取り組んでいた人には見たことのある問題ばかりだったことだろう。

[2]指数対数の問題。唯一の山場っぽい部分は一番最後のx,yだろうが、これもきっちり処理できれば何も問題はない。

第2問 計算は煩雑だが、やることは難しくない。

相変わらず計算がごちゃごちゃする。しかし、落ち着いて処理すれば特段問題はない。これまた過去問の徹底演習でずいぶんと解きやすくなるはずである。個人的な感想だが、10年前の誘導の少なさを思えば、ずいぶんと幸せなこったいと思ってしまうのはオヤジなのだろうか。。。

第3問 計算は煩雑だが、誘導にのってきっちり処理しよう。

等比数列、階差数列、漸化式を問うている。入り口部分がややユニークな気がする。また第2問に続いて煩雑さは否めないが、とはいえ誘導は相変わらず親切であり、きっちりこなしていけば解ききれるだろう。

第4問 息切れしないように走り切ろう。

聞かれている一つ一つは黄色チャートが頭の中に刻み込まれている受験生にはオーソドックスなことばかりなのだが、問題量がそれなりにあるのでそこでくじけなければ問題はないだろう。

日本人はもっと賢くなる必要があると思うんです

頭は使えば使うほどよくなります。

年を取ったからどうのこうのという問題でもないですし、

学校時代に全然できなかったから無理だとかいうことも運の一種でしかないと思います。いわゆる「たまたま学習運が悪かった」。

子供が賢くなることは重要です。しかし、世界を見ている大人も一緒に賢くなれば、世の中はより健全な社会になることを信じています。

 

そういえば、池上彰さんの番組が長く長く続いています。クイズ番組も名前を変え、形を変え、ずっとこのジャンルも続いています。

ただ、この番組の問題点は、「何を覚えないといけないか」「何がキーワードなのか」というところをしっかりと視聴者に押さえさせていないところだと思います。

数学で例えるならば、中学では文字式、代入、方程式は必ず押さえさせないといけない分野です。これを徹底的に反復し、できるようにすればいいのです。ただし、別にこの分野は難しいことは特段なく、僕の授業であれば問題なく理解できるようになっています。

 

そこで提案したいのです。大人のための「理系」を勉強する動画。池上彰とか報道ステーションとか、あんな感じに気負わずに見れる、ある程度の完成度のある動画、これを作ってほしいと思うのです。

 

手始めに言えば、地域レベルで学習会を開けばいいかもしれません。

自分が見たいと思った世界を見る。

 

量子力学という学問を聞いたことはありますか。

なんかめんどくさそうな名前やなと思ったかもしれませんが

 

この分野の研究が進む中で明かされた科学的真実があります。

 

それは、「万物は、人間が観測(意識)したときに状態が確定する。」ということです。

 

ある場所A、Bの2か所に均等にある「かもしれない」物体の場合、

僕たちが例えば「Aにあるんだ!」と思った瞬間に、それはAにあることが「確定する」んだ、というものです。

 

違う例です。

未来はどうなるか、わかりません。

しかし、幸せな未来だ、と思えば、幸せな未来が待っているのです。

今自分がいる状況は、楽しいことも悲しいことも、すべて自分が考えて作り上げた世界、なのです。

そんな無慈悲な~と思うでしょうが、それを認めるとこれもまた事実になります。

 

量子力学の世界では、「シュレディンガーの猫」というネコが親しまれております。この猫を知れば、少し真実の世界を垣間見れるかも、しれません。

 

 参考までに。

ザ・シークレット

ザ・シークレット

 

 

 

xtoy.hatenablog.com

 

ちなみに、礼拝の元ネタ

iPS、万能細胞を発見した山中伸弥教授の答辞です。

いいお話ですので、ぜひご覧ください。


「平成27年度近畿大学卒業式」iPS細胞研究所 山中伸弥教授メッセージ

朝の全校礼拝で話した話「人間万事塞翁が馬」

[聖書箇所]

マタイ 5:1-12  新約聖書P.6

 

[話]

 おはようございます。

今日は、1つのことわざを皆さんに持って帰ってほしいと思います。それは中国のことわざですが、自分自身それを心にとめてこの1年やってきました。

人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」。略して「塞翁が馬」です。

「塞翁が馬」塞というのは、お城です。中国のお城の近くの村に、「塞翁」の翁というのは「おきな」おじいさんですね。おじいさんが、いたらしいです。そのおじいさん、唯一の財産は、一頭の馬でした。そして、一人息子さんと住んでおられたらしいです。

ところがある日、その唯一の財産の馬が逃げてしまいました。すぐ、村人たちが集まってきて、おじいさんを「大変ですね」と慰めにきました。でも、おじいさんは冷静に「いやいや、これは何か良いことの始まりかもしれない」と言いました。

そうすると、2,3日すると、その馬が帰ってきて、しかも、その馬よりもさらに良い名馬を一緒に連れて帰ってきました。すると、村人はまたすぐ集まってきて「いやーおじいさん素晴らしい。良かったですね」とやってきました。でも、またおじいさんは「いやいや、これは何か悪いことの始まりかもしれない」と。

すると、その息子さん、やってきた名馬に乗っていましたが、落っこちてしまいました。足を複雑骨折して、歩けなくなってしまいました。また村人がやってきて「おじいさん、えらい災難ですね」とやってきました。しかし、おじいさんは「いやいや、これはなにかいいことかもしれない」と。

しばらくすると、戦争が起こりました。村の若者は、ほとんど全員が死んでしまいました。でも、おじいさんの一人息子は、脚を怪我して歩けなかったので、戦争に行かずに生き残れました。

そういう話らしいです。村人の様に、一喜一憂するのではなくて、おじいさんの様に、どっしり構えよう。そういう意味だと思います。

だから、一見不愉快なことが起きたとしても、長期的に見ればそれは幸運をもたらすこと、かもしれない。また、今幸せだ、と思うことが起きたとしても、長期的に見たらそれが幸せだったとはいえない、かもしれない。

今、皆さんにとっては心地よくないことに取り組んでいる人が多いかもしれません。たとえば、部活のキツいトレーニング。正直楽しくない単語テスト、計算練習。長期的に見れば、この苦行のようなことが活きてくるかもしれません。

また、何かよいことが起こったからといって油断すると、その付けが将来現れる、かもしれないので、気を引き締めて取り組む必要があります。

今年度、僕にもつらいな、苦しいな、この先どうなるんだろう、と思ったことがありました。でも、この「塞翁が馬」というコトバを信じて、今が逆境であったとしても、何かいいことがあるかもしれない、と思って日々を駆け抜けてきました。

来年度からも何が起こるかはわかりませんが、塞翁が馬という言葉を胸に、努力を重ねたいと思います。

以上です。

ブログを書く理由

自分が思うことをブログにでも書いておく。

それに共感してくれる人が出てきてくれれば、何か大きく変わることがある、かもしれない。あーその話なら知ってますよ、とか、詳しい人いますよ、とか。

そういういつ来るかわからないチャンスのようなものに備えて、せっせと書き溜めておこうと思う。誰が言ったかわからないが、「夢は語れ」と言っていた気がする。それをちょっと行動にしてみている感じである。